Vol.40「“物を作り出すということ”」
はじめまして。イラストレーターの川端隆嗣と申します。円生院さんとは、父が経営している洋菓子店「川端風太朗」が近所にあるという事と、
はじめまして。イラストレーターの川端隆嗣と申します。円生院さんとは、父が経営している洋菓子店「川端風太朗」が近所にあるという事と、
高野山は昨年、開創1200年記念の年となり190万人の来山者をお迎えし過去最大の人数を記録しました。しかしながら、その一方で高野山
もはや自身で赤ちゃんの世話をすることはかなわなくなったので、子どもは父親のもとで育ててもらうことが最善の方法であると考え、身が裂か
始めまして小林禮子と申します。平成4年、父との別れの際に円生院さんにお世話になり、その後月参りをしていただいています。僭越ながら新
この度、円生院様と御縁あって一日講座を開講させていただくことになりました。朝日カルチャーセンター京都の主催ですが、私どもの真福寺仏
はじめまして、生駒市にて陶のオブジェ作品を制作している西家智津子と申します。毎年、奈良町の『ボリクコーヒー』さんで個展をさせていた
サントリー美術館では、2015年12月16日から2016年2月7日まで「水神秘のかたち」展を開催します。この度、円生院さんからもご
生駒市は南北にすごく細長い形をしています。それは、縦列3つの町村が合併したからで、3つの餅か団子が縦に重ねられた姿と似ています。一
満月、中月、新月のワンシンと呼ばれる日には必ずお寺にお参りする人もいます。ワンシンの前夜には道沿いや市場にマリーゴルドの花やバナナ
東南アジアの内陸国、ラオスに暮らし10年と少しになります。その間に父が亡くなり、円生院さんにはそれ以来、大変お世話になっております
私は、奈良県葛城市柿本にある影現寺(ようげんじ)というお寺で副住職をさせていただいております深水弘裕と申します。私は、生まれた家は
昨年度より、長弓寺さんとのご縁から"テンプリッシュで子供たちに茶道の経験を"というお話を頂きたくさんの子供たちと共に一期一会の有意
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